ハート院長からのメッセージ
ウィメンズ院長からのメッセージ
患者さんが安心して利用できるためには、スタッフが仕事を通じて成長してくれること。
患者さんが笑顔になるためには、スタッフが笑顔で楽しく働ける環境をつくること。
患者さんが幸せを感じられるためには、スタッフが幸せな人生を実現できること。
そんな職場を目指して、私たちは仲間たちと日々切磋琢磨しながら、支えあって仕事をしています。
患者さんとも、スタッフとも対話を重視したアットホームなクリニックです。
私たちの想いに共感していただける方は、ぜひ一緒に働いてみませんか。
ココカラグループで働く理由
ココカラグループが求める人物像
何事にも当事者意識をもち、患者さんや仲間に感謝される「おせっかい」ができる人
いつも笑顔で前向きな言葉が出てくる、優しさあふれる人
スタッフインタビュー
“良いスタッフだね”と言われた日:
ココカラウィメンズクリニックでの看護師の役割
看護師(外来部門)H.I.さん、H.N.さん、M.T.さん
医師の診察介助や患者様への処置が基本になります。医師の診察がスムーズに行えるように先回りして考えるよう、いつも心掛けています。
患者さんへの処置は、採血や点滴、身体測定など基本的な看護業務はもちろん、不安を抱えている患者さんのお悩みの傾聴にも力を入れています。
毎日の朝礼や定期的なミーティングだけでなく、スタッフ同士がしっかりとコミュニケーションを取っているので、職種を超えて相談したり助け合ったりしています。なので、とてもアットホームな雰囲気で残業もほとんどありません。
様々な職種の人たちが連携しながら、多角的な視点で人々の健康をサポートできることです。そし てそのサポートの対象は患者さんだけでなく、スタッフも含まれているということが魅力の1つで す。スタッフのほとんどは女性であり、働く世代子育て世代に多い子宮頸がん・乳がんの検診を受 けることができます。また、体の疲れを鍼灸やアロマで癒すこともできます。1つの施設で自分自 身の心と体の健康管理ができることは、ほかにはない魅力だと思います。
① 看護業務でミスが起きた時に、その状況や対応を振り返り、同じミスを繰り返さないための対 策や、意識改革だけでなく物品の位置変更や追加、体制を変える必要性などについて話し合い をしてきました。また、経験だけに頼らず、みんなが統一した業務ができるよう、マニュアル を作成し、日々修正を行ってきました。 その結果、安全、手間や時間、コストなど管理的視点で考えられるようになりました。
② 診療が安全に、スムーズに進むようスタッフ間のコミュニケーションを大切にするようになり ました。世代や職種を超えて一緒に仕事をしていくので、何かを依頼する時は具体的に、相手 にわかりやすく、快く引き受けてもらうためにどう伝えるか、を考えるようにしています。ま た、忙しい時ほど冷静に、もし感情的になりそうな時は一息深呼吸するなど、感情をコントロ ールするよう努め、コミュニケーションをとりやすい雰囲気をつくれるようになりました。
長期休暇は年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みと年に3回ほどあります。また、祝日の前の土曜日は休診日にしているため、3連休も多いです。わたしは、帰省したり旅行に行ったり、好きなアーティストのコンサートに行ったりしています。スタッフの中には海外旅行に行く方もいます。お休みが年間で出ているので、自分の予定も組みやすく、友人や家族との時間等プライベートも確保しやすいのも魅力の一つだと思います。
ココカラを利用した方が少しでも真の健康に近づけるよう、同じ女性としての痛みや悲しみ、苦しみに寄り添える看護師になりたいと思っています。そのためには患者さん一人ひとりに向き合い、コミュニケーションをとっていくことが大切だと思います。女性疾患に対する身体的ケアに加え、ココロのケアもできる看護師を目指しています。
未経験でも同行する医師と共に活躍できるココカラハートクリニック在宅医療の魅力
看護師(在宅部門) K.K.さん
病気や障害で通院できない方の自宅や施設を医師と訪問し、診療の補助や介護について相談を受けることが主な仕事です。また、病院のケースワーカーやケアマネジャーと連携し、退院する患者さんが自宅へ安心して帰るための支援もしています。看取りにも対応しています。
以前、ケアマネジャーとして働いていた経験を生かして医療と福祉の架け橋になりたいと思いました。
職場の雰囲気が明るいことと、交通の便が良いことです。
ケアマネジャーや訪問看護などと連携する中で、自分の経験や知識を発揮できるし、もっと勉強しよう思える仕事です。
訪問診療は医師と同行するので、初めての方でも安心です。自分や自分の家族にしてもらいたい医療を一緒に考えませんか?
“受付はクリニックの顔”という使命感とともに居心地のよいクリニックを目指しています
医療事務 A.M.さん
受付で患者さんの対応をしたり、電話にて予約をとったり、患者さんの悩みや相談を承ったりしています。医療事務の資格を活かして、医療費の請求やレセプトチェックなども行っています。また、安心して仕事を覚えてもらえるよう、新人さんにも丁寧に研修を行っています。
患者さんが自分のことを覚えてくれていることや、心を開いてくれた時が一番嬉しいです。来院当初は心身の不安を抱えて、心を閉ざされている様子の患者さんがいたのですが、ご不安を真摯に受け止め、どうしたらその方の不安が消えるかを院長と相談しながら対応させていただきました。すると、お会計のときに『良いスタッフだね』と言っていただくことができ、とても嬉しかったです。今でもその方が来院されたときには必ず私に挨拶をしてくださいます。こういった経験がとても嬉しいし、私のやりがいになっています。
“受付はクリニックの顔”ということを常に意識しています。一番大事にしていることは、対話や動作のスピードです。表情はもちろんですが、話すスピードでも相手の心情は感じられるので、自分の話すスピードを患者さんに合わせることで、相手が心地よく感じられるよう、またココカラに来たいと思っていただけるよう心がけています。また、動作については、たとえば予約の案内はお金をお財布にしまってからする、とか、急いでいる方には急ぎめで対応する、など常に患者さんのご様子を伺いながら対応しています。
相手の状況や立場を意識するようにしていたら、多種多様な患者さんの応対がスムーズにできるようになっており、自分自身が成長を実感しています。
ココカラはアットホームな職場です。スタッフ間の仲が良く、楽しい職場です。世代はバラバラですが上下関係がなく意見交換ができるので、チームメイトのような感覚でいられます。忙しい時間もありますが、チームメイトと一緒にやりがいをもって働くことができます!
ココカラグループの要はメディカル・マネジメント。職種を超えて協力し合う仲間たちの真ん中にいます。
メディカル・マネジメント(一般事務職)R.F.さん
ココカラグループ全体の人事、経理、労務などの事務全般を担当しています。院長が思い描くクリニック理念にスタッフが同じ方向に向かうよう、そしてスタッフが働きやすい職場を目指しています。また、スタッフ欠員等ヘルプが必要な時、診察への影響が出ないように、スタッフが休みやすいように婦人科の看護補助や受付の業務をすることもあります。
今まで他業種の現場で仕事する時、裏で土台をしっかり守ってくれている方々のおかげで100%の力を発揮することができました。たくさんの方々に支えてもらい、助けてもらいながら現場で力を発揮できたのだと思います。その方々の仕事ぶりをみて、自分もサポートする側の仕事をしたいと思うようになり、現場の方々が働きやすい環境を整えたり、困っているスタッフや部署などに手を差し伸べられたりできる仕事をしたいと思い、クリニック運営のサポート部門であるココカラのメディカル・マネジメント職を選びました。
私が特に気をつけていることは『傾聴』です。コミュニケーションが繋ぐ絆を大切にするには傾聴する姿勢が大事だと考えており、些細なことでも気づけるようスタッフの意見に耳を傾け、より良い職場作りをしたいという想いがあります。
未経験でもチャレンジできる環境なので業務の達成感があります。少しでも一緒に働くスタッフの助けになりたい、と受付や診療補助の仕事もさせていただいたのですが、仕事を覚え、現場で患者さんやスタッフからありがとうと言われたときに、みんなの役に立っていることが実感できました。
職種を超えて協力しあう仲間との関係性が心地よく、様々な仕事に挑戦できるのがココカラグループで働く魅力です。私自身、医療業界は未経験でしたが、働くスタッフのやりたいという意欲や仕事への想いを大切にしてくれるので、しっかりキャリアアップできる環境だと思います。
大切にしてほしい6つのココロ
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